Skip to content

遂に NK 上陸!

Nordic Kayak ノーディックカヤック


Nordic Kayakは、2006年スウェーデン東海岸からスタートしました。
2018年フランスで行われたOceanRacing World Cupに私が日本代表で参戦した際、NITORO640がありました。
その姿は、一言に「カッコいい、綺麗だなぁ」と思い、吸い寄せられるように艇に行き、触ってしまいました(笑)

そこにあったNITORO640は、最上級モデルCarbonX グリーン・ステルスブラック。
しかし、コクピットの深さ、フットパッドの位置が遠すぎる。
そうです。欧米人向けに作られているので、小さい私には足は届かないし、お尻はブカブカで深すぎる。アジア向けにコクピット改良されないかなぁ~と指をくわえながら眺めていました。

そこから3年近くたち、Epic Japanの福永さんからNKの話をもらい、NITORO600が私の体形にマッチしていることから、NK Japanの初回注文に申し込み、日本におけるNK Ambassador として関わって行くことにしました。

  
写真撮るのが下手なのはお許しください・・・

この艇は、NITORO600 CarbonLite 9.2kg です。
ファーストインプレッションは、スマート、軽い! 本当に驚くくらい軽いです。
最上級CarbonX640は、8.4kg… 驚きです
他のメーカーに比べて、ノーズの大きさ、シートポジションの後部のボリュームが大きすぎず、小さすぎず。その割には、容積がある感じが伝わってくるスタイル。
これ、速い!! とドキドキしました。
左の写真ラダーの所には、カーボンのカバーが付いてます。
  
CARBONLITEの文字の上にあるのが、エア抜き。
これも工夫されています。ねじ込み式の雄側にエア抜きの管が付いてます。
破損しにくく考えられていますね。
フットプレートは、滑り止め加工がされていて、ザラザラしてます。
進水式の初回は、フットパッドは付けずに漕いでみようと思います。
NKの特徴でもある、ボトルカップが付いてます。この少しが違ってくるかな。

真ん中に付いているのが、ベイラー(水抜き)です。
ベンチュリー効果で、スピードが出ると足元に溜まった水がベイラーから吸い出されていきます。
ここも研究されています。詳しくはお会いした時に聞いて下さい。

   
こちらの写真は、Wave deflector cockpit です。
フットプレートの前にベルクロで付けていますので、取り外しができます。
ダウンウィンド時、波を受け海水がコクピット内に入るのを防ぐ役割があります。

2/21以降、進水式と初漕ぎを行います。
その時の感想をまたアップしたいと思います。

遂にNKが上陸!!
早く相棒と一緒に海原へ出たいです!!